商品撮影の手順と使っているソフトウェアを紹介しました

今回は商品撮影に使うソフトウェアを紹介しました
効率的な撮影をするために使っているソフトウェアとその使い方を具体的に話したので、気になる方は是非観てみてください

YouTubeのライブ配信で「CaptureOne使ってない人はプロとして軽蔑する」と言っていた人がいまして、そこまで言うんだったらまた使ってみようかな?と思って久しぶりに使ってみたらやっぱり馴染めなかったんですよね

というよりも今使っているソフトが便利で撮影もスムーズなんです
使いやすいソフトは人それぞれだとは思うのですが、改めて使っているソフト便利だったので「是非紹介したい!」と思って動画を作りました

編集後記

今回の撮影風景です
ストロボのモデリングランプは背景として使っていて、私にあたっているライトはYN600Lを2灯使っています

左にあるのがメインライトでアートレでディヒューズしています、右にあるのは輪郭をうっすら照らしているライトです

今回の音声はZENNHEISERのXSWにラベリアマイクを付けて時々変な音がはいっていてごまかすのが面倒でした・・
なんかマイクのジャックをいじってるときに入る「ジジジッ」みたいな音が入ってしまったんですよねぇ

別に動いているわけでもないし端子がネジで止められるタイプなので、なんでこの音が入ったのかよくわからないんですよね、ラベリアマイクが断線してるのだろうか・・・?

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です