【四角い形の光が印象的なイメージ写真】メイキングをYouTubeにアップロードしました
YouTube:「参考写真から読み解くライティング」5回目 光の形をコントール!
今回は「光の形をコントロールする」ということをテーマにしています
元になった参考写真、実は3DCGというのがちょっと面白いところです
メイキング動画をYouTubeにアップロードしているので気になる方はぜひ見てみてください
YouTube編集後記
今回の写真ですが、実は「これだ!」という撮り方をかためることができませんでした
なので変な言い間違いをしています
何度か試すうちにいろいろと掴めそうだが、今のところ
- できるだけ点光源にする
- ライトのリフレクターは深いものがいい(スヌートや黒ケント紙の筒を使うといい)
- レフ板でもできそうだが何重にも使う必要があるし影が複雑にできてしまう可能性がある
こんな感じだろうか
スヌートを使ったうえで発行部分をかなり小さくするのでかなり暗くなるので、モデリングランプ程度だとほとんど確認ができませんでした
ライト・ハレパネ・被写体の距離感や角度で光・影の出方がころころ変わるので案外撮影に時間がかかりますね
今回の動画用ライティングはこんな感じ
前回に引き続き120cmの枠トレを使用(ライトは1灯)
やっぱでかいと使いやすい
今回からピクチャープロファイル(PP10)に戻しました
明るさの調整がやりやすくていいわ・・ドリキンさんさすが!