amaranのフルカラーLEDライト「 Ray120c」の感想

amaran Ray120cを買いました(アフィリエイトリンク)

購入したのはAputureの廉価版ブランドamaranのRayシリーズの一番小さい「120c」
最近ではHaloシリーズが販売開始されましたがRayシリーズはフルカラー、Haloはバイカラーという違いのようですね

Haloのほうが安いのですがフルカラーLEDが欲しいのでRayシリーズを購入しました(といっても買った時はHaloシリーズ出てなかったけど)
フルカラーLEDだと色被り補正もできるので「買うならフルカラーだな~」と

大きいのはamaran200cを持っていたのですが小さいサイズがほしくて購入しました

付属バッグ

買ったのはソフトボックス付きのもの

バッグも付属してきます、中はこんな感じでソフトボックスを付けた状態で収納されています
なかなか気の利いたバッグですね、個人的にはこういうバッグは邪魔になるので付属してほしくないのですが…こういうのなら有りかも

まぁ、使わないんだけど

発光部分の形状

発光部分

こちらは発光部分

LEDのつぶつぶがむき出しになっている商品もあるがRay120cはフィルターがついているのでLEDのチップは見えません
写真は色温度を変えて撮っています、それぞれ

  • 左上 5600K
  • 右上 2300K
  • 左下10000K
  • 右下 5600k G1
光のムラはあるのか

こちらが実際に撮影したもの、リフレクター等無しで撮影

結構近づけているのでフィルターの付いていないLEDのつぶつぶがむき出しのものは光のムラができてしまうがRay120cはムラが無い
使いやすいライトだと思う

色温度演色性

演色性を計測

計測値は左からテキスト・CRI・TLCI・SSI・TM-30の順で並べてあります
計測に使ったのはSEKONIC C-800(アフィリエイトリンク)

CRIは立派ですがそれぞれを見ると若干バラツキがある感じですね

持っているストロボ・LEDライトの演色性を計測してまとめたドキュメントがあります
Googleドキュメント「色温度・演色性評価」

バッテリー運用

このサイズのライトはバッテリー運用ができるのも便利なところですね
手持ちのバッテリーを繋げてみると

ちなみにUSB-PDだと「ケーブルが繋がっているが負荷は無い」という状態が作れないので、ケーブルの先に電圧要求するデバイスが繋がっている限り昇圧回路が規定の電圧を発生し続けて電力が消費されるそうです
というわけでバッテリーを繋げっぱなしにするといつの間にやら容量0%になってしまうようです

付属ソフトボックス

光質チェック

ソフトボックスの光質を比較しました、写真左から

  • 何も付けていない状態
  • ソフトボックス
  • ソフトボックス+グリッド
  • トランスルーセントアンブレラ

サイズも小さいのである程度近づけられる状況のほうが効果がありますね

構造的なところ等

ワンタッチで広げるだけで使える便利なソフトボックス
ちょっと隙間があるタイプですね、変に光が漏れる感じではないです

付属のファブリック、最近よくある感じだけどなんで格子状になっているんだろうか

ブラックライトをあてて蛍光剤の有無を見てみるとベルクロ部分にのみ含まれていました
なぜここだけ…w

イマイチなところ

クランプ部分の形状

グリップの接続部分は独自のものが採用されているのですが結構脆そうです
でかいソフトボックスを付けると若干浮き上がってしまいます、あまり大きなソフトボックスなどを付けないほうが良さそうですね

ただ外部バッテリーになっているグリップがケーブルなしで給電できるようなのでそれは便利そう

同じくグリップについて、アンブレラを固定する穴がガタツキます

これは構造的に緩みやすいのが原因です
定期的に締める、もしくは緩み防止に接着剤などを使うとよさそうです

amaran60dのリフレクター

ソフトボックスは付属するけど通常リフレクターが付いてきません、Amazonを見ても今のところリフレクター付属で販売はされていないようです

何かしらリフレクターを付けたいということで試してみたamaran60dのリフレクターは…取り付けられませんでした
まぁこのリフレクターは結構特殊なので仕方ないですね…

Godox製のアンブレラ穴付きのリフレクターも取り付けできないものがありました、他のamaran製は問題無かったです

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