ボトル撮影のライティングを動画で紹介しました


以前ブログで切り抜き前提での商品・パッケージの撮影を紹介したのですが
動画でも同じような内容を投稿しました
ブログ:商品・パッケージの撮影「切抜き処理を前提とした撮影とは」

今回の動画は切り抜き処理前提でボトルを撮影しました
参考写真シリーズで使った同じボトルですね

「イメージ撮影と普通の商品撮影ではライティングを変えている」という事と「ボトル撮影の基本ライティング2種類」について話しをしています

動画を通して言いたかったのは「何を見せたいか、どういう風に見せたいかによってライティングを変えています」ということです
イメージ写真で映えるライティングはもちろん、普通に見えるような商品写真でも案外考えて撮影されているんですよねー

今回撮影した写真はこちら

編集後記

撮影風景

今回の動画で使ったライティングはこんな感じ
向かって右奥から赤いライトを当ててみたのですが気づいた方はいるでしょうか?

そんなことよりも自分の顔のテカリが気になって気になってしかたなかったですw

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