漏電、ようやく決着か?
ようやく、よーやく決着いたしました。 漏電です。
一週間以上もリビングの電気が使えないのはなかなか不便でした、何せリビングというのは家で一番電気を使ってるわけですから・・・。
職業柄か延長コードを何本も持っているので必要なものだけは使うようにしていました、コードが見た目見苦しかったのが気持ち悪かったけど・・。
しかも前回に直したときにまた漏電するだろうということはわかっていた、んだそう。
あんなに時間かけてその場しのぎの対処をして帰ったということらしい、これで治ったらラッキー!ってことか?
通常そういう対処をするのが慣例なのかもしれないが正直腹がたつ。
工事当日は9時から午後2時までぶっ通しで工事して帰って行きました、これなら午後からでよかったんじゃないかと思うが・・まぁ余裕をもってということなのだろうか。
工事中は暑そうで大変でした、天井に穴を開けたので天井全面のクロスを張り替えたようなのですが、これがまた大変そうで。
まず剥がすところから「ハアハア・・ゼェ・・ゼェ・・」みたいな声が・・・、夏は大変ですねこういう仕事は。
そういえば、今回はじめて積水ハウスの担当者とやらが一緒にきたんですけど、なんか軽く謝って何も言わずして帰りました。 正直何しにきたんだろう?
事前に来ると言われていたので粗品でも持ってくるのかと思ったらそうでもないし、その上何も言わずに帰ったって・・・。 もうちょっとうまく上司が教育してあげなきゃ可哀想、若者は何も知らないのですから・・。
別に粗品が欲しかったというわけじゃあないですよ?w
持ってきても受け取らないつもりでしたし。
今回の漏電工事で不満だった点は
- 1週間以上ほったらかし
- 最初からきちんと工事して欲しかった
- 朝早すぎ(9時)
- 何でもかんでも説明がなさすぎる、何を片付けておけばいいのかも聞かないと何も言われない
- 積水ハウスの担当者が意味不明
さて、これで決着が付いていればいいんだけどなぁ。
参考:漏電箇所を調べる
聞いてるだけで腹立つ話だな!
なんか引っかかる言い方だなぁw
つか、次あったら流石に引っ越したいわぁ~。