料理のレシピ動画みたいなのを作ってみた


レシピ動画作ってみる

皆さんは料理するときレシピ見てますか?
最近ではクラシルやクックパッドのような料理動画(レシピ動画)をみることが増えましたよね。

広告でもレシピ動画やハウツー動画を見かけることがかなり増えていまして、そんなうちに自分でも作ってみたくなってしまったので試しに作ってみました。

本当はきちんとした料理を撮影したかったのですがうちの撮影スペースでは料理をするのは難しそうだったので・・カップラーメンの作り方を題材にしました。

題材はクソですが、撮影自体はよく見るレシピ動画と同じようなことをやっているので今後レシピ・ハウツー動画やってみたいという人の参考になればと思いましてブログに残しておきます。

レシピ動画 ハウツー動画といえば

昨今のレシピ動画といえばなんといっても「手元を真上から撮影するカメラ」が特徴ですよね!
具体的にどんな機材を使って撮影したらいいのかを考えてみました。

その他にも撮影カットのバリエーションを増やす役割としてアップで撮影するためのカメラも用意しました。

出来上がった俺流レシピ動画

とりあえずなんやかんや言う前に出来上がりを見てもらいましょう。
動画はインスタグラムに投稿しました、インスタグラムは最長1分なので撮影はしたけど使わなかったカットもありました。

にしてもなんか暗くなってる気がするなw

使用機材

使用機材

  • 真俯瞰撮影カメラ Panasonic LUMIX GH4
  • アップ撮影カメラ Nikon D7100
  • 作業風景撮影カメラ Sony HDR-AS200V(ウェアラブルカメラ)
  • 音声録画 Zoom H5
  • LEDライト 2灯
  • 編集はAdobePremiereCC

sonyのウェアラブルカメラは作業風景を撮影しようと思って使いました。
出来上がった動画の一番最後に1カット入れたかったのと、このブログで静止画として使いました。(通常はレシピ動画には必要ありません)

ZoomH5についてもタイマーの音とすすっている音を使いたいと思ったので使用しました、こちらも通常は必要ありません。

真俯瞰用カメラとアップ撮影用カメラは同じカメラを使ったほうが画質や雰囲気の統一が出来てよい、というのが基本です。

ただ今回使ってみた所、全く画角が違うからか別のカメラでもそんなに気にならなかったように思います。
もちろんホワイトバランスを合わせていますし仕上がり設定は似ているものを使いました。

同じデータ形式で撮れたほうが編集のとき楽なので、用意できるのなら同じカメラ使いましょう。
GH4を2台で運用するときにはいつも友達に1台借りていたので今回は用意できませんでした・・。

いざ!動画撮影

作業風景

機材の配置はこんな感じ。
麺をかき混ぜているシーンを撮影しています。

上にある真俯瞰カメラはスタンドの高さを変えるくらいでずっと固定です。
歪みが目立たないくらいの広角で撮影するとピントのあう範囲(被写界深度)が広くて使いやすいと思います。

真俯瞰カメラはできるだけ難しい操作をしなくても済むように設定したいですね。
ライトを使っているのでシャッタースピード・絞り・ISO感度はそのまま統一、手動で操作するのはフォーカス(今回は置きピンを採用)と録画ボタンのみにしました。

手前のアップを撮影するためのカメラはその都度撮りたい画角に動かすので普通の三脚に据えています。
一応ビデオ雲台を使っていますが普通の雲台でも問題ないです。

もちろんカメラ操作で動きをつけたのだったらビデオ雲台が良いと思いますが、今回はとりあえず一人でコンパクトに撮影するのを前提として考えました。

シャッタースピード等は画角により調整しました、ヤカンから湯気が出ているカットを撮影したときはライティングも変えて撮影をしたので若干変更しましたね。

音声に関してはその時々で録りたい音に向けています。

真俯瞰カメラの固定と使い方

真俯瞰カメラの使用方法

今回真俯瞰カメラを固定したのはカメラ用の三脚ではなくセンチュリースタンドというライトを固定するためのスタンドを使用しました。

三脚でもブームという横に突き出すオプションも持っているのですが、脚部分の広がりが撮影の邪魔になりそうだったのでやめました。
脚部分がコンパクトで机の下に脚が収まるセンチュリースタンドが便利でした。
(スタンドに重りはつけましょう、倒れたら危ないので)

また時計との戦いが始まる…

Yosuke Suzukiさん(@capriciousinfo)がシェアした投稿 –

こちらが通常の三脚にブームをつけた場合。

センチュリースタンドは脚が邪魔にならないのは作業するのにかなり有利なのですが、ブームが細いので振動に弱いので気をつけてあげる必要があります。
揺れだすとしばらくおさまらないので面倒ですw

頻繁にこういう撮影をするのだったら天井にくっつけられるようにするのも有りかな?でも高さの調整はできなくなるか・・。

個人的には大型三脚が欲しいところですねぇ。
カンボ欲しいなぁ~、でかくて邪魔だけどw

真俯瞰カメラの操作はPCもしくはモバイル端末で

タブレットで操作

というわけで触りたくないわけです、真俯瞰カメラ。
しかもカメラの位置が自分の目線よりも高いので操作がしづらい。

なのでカメラに触れなくても操作できるよう、PCもしくはモバイル端末で操作できるカメラが便利です。

今回はGH4をタブレットで操作しました。
現在どう映っているのかも確認ができるのでかなり便利ですね。

さて、レシピ動画風のものを作ってみましたがいかがでしたでしょうか。
個人的にはまぁまぁ形になっていたと思います。

もっと凝った撮影をすれば別ですが、この程度なら準備さえしてしまえば撮影・編集はそんなに敷居は高くないと感じました。
新しくハウツー動画やレシピ動画を投稿したいという人は試してみてはいかがでしょうか。

機材に関しては画角を2種類以上撮りたいならカメラは2台必要ですね。
1台で俯瞰とその他カットを撮ろうとすると同じ行程を画角を変えるごとに撮影することになり二度手間です。出来なくはないが面倒ってことですね。

どんな撮影でもそうですが照明機材は無くても撮れます、ただし時間帯や晴れの日・曇りの日で雰囲気がガラリと変わってしまうのでそれを防ぎたいのなら照明は必要だと考えましょう。

さぁ、あなたもレシピ動画を作ってみませんか?

ラーメン美味しい

撮影後商品はスタッフが美味しくいただきました。
中本うめぇ

追記 真俯瞰カメラこんなんどーでしょ?

真俯瞰カメラ

追記です。

真俯瞰カメラはセンチュリースタンドで支えていましたがハンガーラックなんてどうでしょう?
両側で支えている分結構安定します。

今回使ったハンガーラックは幅が150 x 210cmなので高さ・幅ともにそこそこ余裕がありキャスターがついているので自由に動かせる!
幅に収まる机しか使えないけどねw

トキスターのクランプと自由雲台

ハンガーラックに固定するのに使ったのは「スーパークランプ」と「自由雲台」です。
今回使った自由雲台は小型(2kgまで)のものなのでGH4よりも大きなカメラを使うときはもう少し大きなものを使ったほうが良いですねぇ~。


カテゴリー: 動画, 撮影, 機材, 趣味   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。